ウィックルビューワー app for iPhone and iPad

このアプリは、絵本タイトル「ねむり妖精ウィックル」のオリジナル特典動画を楽しむためのアプリです。絵本の中から主人公“ウィックル”を呼び出してタップすると動画を再生できます。

絵本をお持ちでない方も、このページの上部にあるスクリーンショットの５枚目や、「ねむり妖精ウィックル」の公式サイト（http://ehon.r2-project.land）から専用のマークを読み込むことで、同様の動画を楽しむことができます。

【ウィックルビューワーのコンセプト】
ウィックルビューワーは、２０１５年１２月発売の絵本タイトル「ねむり妖精ウィックル」のストーリーを動画でも楽しめるように作られたものです。絵本のストーリーと関連するアナザーストーリーを、動画ならではの演出で、iPhoneやiPadからお楽しみいただけます。AR機能により絵本のキャラクターが動きながら登場するおまけ付きです。絵本をお持ちでない方でも、専用マークを読み込むことで動画を楽しむことができます。

【ウィックルビューワーの特徴】
ウィックルビューワーは、２０１５年１２月発売の絵本タイトル「ねむり妖精ウィックル」のための専用の動画再生アプリです。絵本に描かれたマークをこのアプリでスキャンすると、AR機能によって絵本のキャラクターがアニメーションとして現れます。これをタップすると、絵本のキャラクターを主人公としたアナザーストーリーの動画が自動的に全画面で再生されます。動画はこのアプリでマークを読み込めば、いつでも再生可能です。絵本のキャラクターがAR機能によって登場する、新しい絵本のアプローチです。絵本がなくてもこのアプリを使って専用のマークを読み込めば、動画をいつでも楽しむことができます。

【ウィックルビューワーの機能】
ウィックルビューワーの機能は、絵本タイトル「ねむり妖精ウィックル」に描かれたマークをスキャンすることにより、AR機能で絵本のキャラクターをマークの上に登場させます。そのマークに表示される絵本のキャラクターアニメーションをタップすると、全画面の動画が自動的に再生されます。
ホーム画面上には「スキャン」と「使い方」のボタンが用意されています。
「スキャン」をタップしてスキャン画面に遷移した後、カメラ機能で絵本タイトル「ねむり妖精ウィックル」にあるマークをスキャンしてください。AR機能により、マークの上に絵本のキャラクターがアニメーションで再生されます。それをタップすると全画面のキャラクター動画が再生されます。次に「使い方」をタップするとこのアプリの使い方のページに遷移します。ステップごとにアプリの使い方、楽しみ方が説明されています。

■絵本以外の使い方
絵本がお手元にない場合でも、キャラクター動画をお楽しみいただけます。このページの上部にあるスクリーンショットの５枚目、もしくは「ねむり妖精ウィックル」の公式サイト（http://ehon.r2-project.land）に表示されている専用マークをこのアプリでスキャンしてください。マークの上に登場する絵本のキャラクターをタップすると、全画面で動画が再生されます。

【ウィックルビューワーの使い方】
1.アプリアイコンを起動するとスプラッシュ画面を経由してホーム画面が表示されます。
2.アプリ画面の右下にある「使い方」ボタンをタップすると、アプリの使い方のページが現れます。ご確認ください。
3.次に絵本タイトル「ねむり妖精ウィックル」をご用意ください。
4.絵本のカバーと表紙の裏にある丸い魚が２匹描かれたマークをみつけてください。
5.ホーム画面右下にある「スキャン」ボタンをタップすると、スキャン画面が表示されます。
6.スキャン画面のオレンジ色の４角の枠線の中にマークが入るようにスキャンしてください。※何も画面に現れない場合は、手順5からもう一度やり直してください。
7.正確に読み取れるとマークの上に３匹の絵本のキャラクターがアニメーションで現れます。
8.このアニメーションは、マークがスキャン画面にある状態で繰り返し再生され続けます。
9.このマークの上に表示された３匹のキャラクターのアニメーションを画面上でタップをすると、動画再生画面が表示されます。
10.この再生画面の三角の再生ボタンをタップするとオリジナルのキャラクター動画が再生されます。絵本のストーリーとは違う動画ならではの演出をお楽しみください。

＜絵本がお手元にない場合＞
上記の3の手順を以下の通りに行ってください。
3. このページの上部にあるスクリーンショットの５枚目か、「ねむり妖精ウィックル」の公式サイト（http://ehon.r2-project.land）を表示してください。

※AR機能とは、カメラに映し出される映像にデジタルコンテンツを組み合わせて表示する表現機能のことです。